絵日記 日日平安 昭和ラブソディ(1985年・ドラマ)
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昭和ラブソディ(1985年・ドラマ)

 音楽家・服部良一の生涯を描いたドラマ。といっても本人、淡谷のり子、ディック・ミネ、服部克久まで出ているドキュメント+ドラマ形式のもの。

 このドラマ、高校のときTBSで放映していたもので、もちろん民放が2局しかない地元ではまったく見れず。再放送、ビデオ化等一切なし。ところが、先週とうとうyoutubeで拾った。26年目にしてはじめて見た。

 どうして当時からそんなに見たかったのかというと、ドラマで服部良一を演じるのが財津和夫だったからだが、これがまたハマッてる。指揮、歌、ピアノ、サックス等、本物のミュージシャンならではの「演技」もいいが、財津本人の体型、発声、もしかしてキャラクターまでが服部良一にかなり似ている。
 ドラマは服部の音楽のコピー(劇中コピー)等を中心に展開するが、これがなかなか。「山寺の和尚さん」「センチメンタル・ダイナ」「雨のブルース」「夜のプラットホーム」「東京ブギウギ」「買い物ブギ」「本牧ブルース」「私のトランペット」等々がさまざまなエピソードとともに紹介される。それらエピソードもまた、日本人離れした楽曲と同様、斬新かつユニークである。

 淡谷のり子役がちあきなおみ、笠置シヅ子が研ナオコで、研ナオコの「買い物ブギ」はキーも低くていかがなものかと思うのだが、まあ、なかなか笠置シヅ子役というのも探すのが難しいだろう。でも、このドラマはいまでもイケる(リメイクでもなんでも)と思う。特に音楽の斬新さは、85年のバブリィな時代よりも、いまの閉塞している時代に必ず響く。DVD化とリメイクを期待しよう。(管理人)
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[ 2011/09/25 20:16 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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