絵日記 日日平安 「父と暮せば」(こまつ座)
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「父と暮せば」(こまつ座)

 久しぶりに、故井上ひさし氏の「父と暮せば」を観賞。

 「父と暮せば」といえば、すまけい梅沢昌代のイメージがあって、役が替わってからはみてなかったが、今回の辻萬長、栗田桃子は素晴らしかった。
 そもそもすまけいの後なら辻萬長しかなかったわけで、じゃあ、梅沢昌代のあとは、といえばやはりこの人なのだと思う。

 戦後66年、井上ひさし氏も亡くなったいまとなっては、これら「戦争」を問い続ける形がどんどんなくなっていく。この芝居も、あと、「きらめく星座」「闇に咲く花」「雪やこんこん」の昭和庶民伝三部作なども、いつまでも上演し続けてすべての日本人に「戦争の記憶」を反芻し続けてほしいものである。(管理人)

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[ 2011/08/19 13:11 ] 演劇 | TB(0) | CM(0)
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