絵日記 日日平安 「クリスマスの約束 2007」
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「クリスマスの約束 2007」

 毎年、心洗われる、というか、心引き締まる思いで見るのがこの番組だ。すでに7回目。54歳だった小田和正は還暦を迎えている。なのに、この企画はアグレッシブ。前に進むことしか考えていない。

 それにも増して、今回のゲストは感慨深い。さだまさしや佐野元春は、同級生も好きだったアーティストだ。これまで、ミスチルやゆず、スキマスイッチなど、自分よりかなり若いアーティストへ向かっていたのが、レギュラーの「風のようにうたが流れていた」あたりから少し上の世代や同世代を呼ぶようになり、昨年は斎藤哲夫が来た。

 そして今回はほぼ同世代のさだまさしや、ちょっと下になる佐野元春。昔は水と油のようだと思っていたアーティストとコラボしているところがすごい。他に、ほぼ僕らの世代の宮沢和史をはじめ、くるり、矢井田瞳と続き、あとは、母校の学生(早稲田の大学生の合唱曲と、横浜の母校の中高生の演奏)との共演。ぐるりと一世代廻ったような感じだ。

 で、エンディングに小田和正のボーカルで流れたのは、なんと、チューリップのまさに隠れた名曲「I dream」。同じ年齢の財津和夫が「反戦歌」として84年に作った曲。シングルにもなんにもなっていないこの曲が、豪華ゲスト陣が次々と歌った最後に流れたのがなんとも意味が深く、感動的だった。

 やっぱり、心引き締めて生きていかなければ、と思わせてくれる番組だった。
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[ 2007/12/26 02:12 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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