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血のロマンとは

 「キャロット祭り」がようやく終わったが、今年は「サンブルエミューズの2017」を指名・購入した。

 キャロットクラブは「母馬優先指名」という制度があり、母馬を持っていた一口馬主優先で指名できる。血のロマンとはこのことで、自分が所有していた馬で、かつ、サンブルエミューズのような活躍馬(芙蓉S1着、桜花賞6着、千葉日報杯1着)の子供が持てるというのは「夢」がみられる。キャロットクラブはその制度で数々の重賞馬を出してきたのであり、頂点は昨年のダービー馬レイデオロ(母もキャロットの馬)である。

 僕自身、昨年、馬主歴6年目にしてその優先権をゲットした。「サンドミエシュの2016」(馬名ニードルズアイ)という馬で、父がルーラーシップ。母は未勝利、本馬は2歳で2戦したが、現在は足元の故障で休養中といまひとつ。まあ初仔だから仕方がない部分もある。ただ、母が未勝利でも愉しめるのが「OUR BLOOD」のおもしろさで、血統がいいので最初から「繁殖」狙いで牝馬を買う人もたくさんいる(だろう)。

 サンブルエミューズの2017は父がノヴェリストで初仔。不人気種牡馬にもかかわらず一次で満口というものすごさ。これこそキャロットの勢いなのであろう。ただ、サンブルエミューズの祖母はキョウエイマーチという名馬なので、その血を継ぐのが人気の理由かもしれない。

 で、今年はもう一頭、ノルマンディの持ち馬「シュヴァリエの2017」(父スクリーンヒーロー)が募集される。シュヴァリエはノルマンディ第一世代の持ち馬で、しぶとく活躍して3勝もした。ノルマンディも「母馬優先」を採用するようなので、もちろん、初仔でもこれは指名しなければならぬ。

 これから、引退したメスの持ち馬の子供はどんどん出てくるはずだ。6、7年間馬主をしてはじめてこういう喜びを味わえるのもまた競馬の愉しみなのである。(管理人)

追記:某編集長が辞めて、1か月空けたのちの新装「競馬最強の法則」が昨日発売。一応買ってみたが、やっぱり厳しい。ここ(http://ci5.blog20.fc2.com/blog-entry-1940.html)にも書いたが、雑誌とは本当に個人の、「その人だけしかつくれなかったという、唯一無二、究極のパーソナル誌」であり、やっぱり編集長は天才だったんだなぁ、と改めて実感した。

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サンブルエミューズ。ラストラン時の写真を再掲
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[ 2018/09/14 14:04 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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