絵日記 日日平安 「ぐらぐらこいた」
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「ぐらぐらこいた」

 「カプリコン1」という映画をみた。アポロの月面着陸はねつ造だった、という説があり副島隆彦氏はそれを力説しているが、それを前提とした映画。
 火星探査船カプリコン1にトラブルが発生し、3人の飛行士が国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ。逃げ出した飛行士と事件を追うジャーナリストがNASAが仕組んだ陰謀を暴くという話なのだが、そこは監督ピーター・ハイアムズ。あの重厚な「2001年宇宙の旅」の続編「2010年」をあそこまで饒舌なエンタテインメントにしてしまう「軽さ」炸裂で、こちらも上々の娯楽映画に仕立ててしまう。

 といっても、今回は映画の感想ではなく、日航123便墜落の話の続きである。本にも描かれているが、飛行機をコントロールできなくなってからの30分の操縦士たちの「生き残るための最大限の努力」と、それを打ち砕く「国家権力の無情さ」を考えると何とも言えなくなる。飛行士やジャーナリストたちの命を狙う「カプリコン1」がまさにその構図を具現化していて、その本と映画を同時進行で読んだりみたりしたのは偶然ではない気がする。

 国家権力とか権力側のメンツといえば、『殺人犯はそこにいる』http://ci5.blog20.fc2.com/blog-entry-1862.html)や『桶川ストーカー殺人事件』http://ci5.blog20.fc2.com/blog-entry-1867.html)を読んだときの「イヤーな」あの感じを思い出す。ゲンゴロウさんも書き込んでいるが、この国は謎が多すぎて、謎を解明するアメリカの「文書公開」などの手段も持たない。

 ごじつけるわけではないが、「もー、たいがいぐらぐらこいた!」(管理人)

20180911
「ぐらぐらこいた」=頭に来る
用例「もー、たいがいぐらぐらこいたばい」(もういい加減頭にきたよ)(「goo辞書」参照)
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[ 2018/09/11 15:23 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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