絵日記 日日平安 走っている間に考えたこと -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.351-
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走っている間に考えたこと -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.351-

 土曜日の午前中1時間半くらい走りながら考えた。
 普通は無心なんだが、NHK特集とかで、介護とか高齢化問題とかをみると暗くなる。
 子供が県外に行っていることもあるが、奨学金の問題をあわせて考えると更に暗くなる。
 介護保険が導入されるとき、政府は「これで嫁が老親の介護から解放される」といった。年金に至っては「100年安心」といった。本当は破たんが見えていたくせに、ただ制度だけを導入することだけが目的だった。リニヤモーターカーとか新幹線とか、ロケットが必要だったのではなく、原発の再稼働で増え続ける使用済み燃料を青森に送ることではなく、100まで働け、ということではなく、もっと重要なことがあったのではないか。そもそも、ここまで大学生が苦しい思いをして奨学金を借りねばならなくなったのは、この子たちが産まれてこのかた、低金利政策のおかげで、親が500万円の学資を稼ぐのに480万円くらい貯めねばならなくなったからではないのか。まあ携帯料金もでかいだろうが。
 僕の住んでいる市にある企業の従業員は、昔は全部日本人で朝8時になったらラッシュだったのに、今はみなブラジル人だ。小学校にはポルトガル語のわかる先生がいる。農村地帯行っても太陽電池の雨嵐で、田圃を覗いてみると、昔はオタマジャクシ、ドロオイムシ、タニシ、小さい甲虫が慌てて逃げていったものだが、今は水稲の育苗箱に農薬が入っているから、動いているものはヒルだけ。農家の担い手は70歳くらいで、もし免許を返納したらどうなるんだろう。
 この国に今必要なのは働き方改革?憲法改正?北朝鮮問題?(ゲンゴロウ)

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 写真は、走っている最中に撮影した、管理人さんが高校の時に作った映画の川、そして管理人さんが映画撮影でさぼっていた応援合戦の風情がある体育館裏です。
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[ 2018/06/04 14:25 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)
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