絵日記 日日平安 20年以上未読の本を読む vol.3「恋のチカラ」
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20年以上未読の本を読む vol.3「恋のチカラ」

 タイトルに「本」と書いて、今度は「ドラマ」(笑)。まあ気にしない。

 放映が2002年。主演が深津絵里と堤真一で、「やまとなでしこ」のスタッフと主要キャストが再集結している。

 主題歌が「キラキラ」。当時勤めていた会社で、20代半ばの若い社員が「ウチの親が小田和正ファンなんです。50歳過ぎて「キラキラ」って歌えるのすごいですね」と言ってきたことを覚えている。当時小田和正は54歳だったが、いま70歳で「愛になる」と普通に歌っている。どっちにしてもすごい。

 そのドラマを16年ぶりにビデオテープで一気にみた。いままで再見してなかったのが不思議なくらい見応えのあるドラマで、2000年の「やまとなでしこ」と同じ色調、街、テーマで描かれるシーンは、「バブル」じゃない時代なのになぜか夢がある。こんな感じの「夢」がみれる日本はこのころが最後だったと思う。なぜだろう。

 個人的には2002年は最低の時代で、転職に失敗(笑)、せっかく出版社に入ったのに本をつくろうとするとメチャクチャ社内で嫌われ、会社もつぶれそうで将来性ゼロ。行き先がない絶望の時代だった。そんな時代にみたドラマだから再見するのが怖くて一度もみてなかったのかもしれない。

 しかもクリエーターの話で、大広告会社の才能あふれるクリエーター(デザイナー)が、「つくりたいものをつくる」と独立したが、会社の圧力がかかり……といった話。その後いろんなデザイナーと仕事をしたが、その頃は本もつくれずデザイナーも遠い世界だった。

 当時はともかく、いまみるとやっぱり素晴らしいドラマ。「夢」とか「恋愛」とか「人生」がまっすぐ突き刺さるように描かれていて、それはまた主題歌「キラキラ」のような華やかな魅力にあふれている。(管理人)

20180328
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[ 2018/03/28 15:28 ] ドラマ | TB(0) | CM(0)
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