絵日記 日日平安 オフコース「LIVE」(1980年)
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オフコース「LIVE」(1980年)

 思えば過去を振り返るのがあまり好きではなく、特に高校時代以前のことは記憶から消し去っている。

 でも、ゲンゴロウさんから「最近、過去を思い出す」というメールをもらい、そのブログで、学校の記念誌みたいなものをつくっていたことを書いてもらった。学校の「主流」の人たちとまったく反対側にいる人たちがまとまりもなく集まったわりにはよくできた雑誌で、僕はいまも同じようなこと(仕事)をしている。会社の「反体制側」であることや、体制側にいじめ抜かれていることまでもそっくりだ(笑)。

 というわけで、過去を振り返るにはまずオフコースのレコード「LIVE」である。

 残念ながら「人生で最初に買ったレコード(アルバム)」はオフコースではなく、松山千春の「起承転結」(1枚目、「季節の中で」とかが収録されているヤツ)である。そのあとのアルバムも買ったのだが、それらをすっかり吹き飛ばしたのがこれ、「衝撃」のオフコース「LIVE」だった。レベルが違いすぎて、松山千春は二度と聞かなくなった。

 「Selection 1978-81」というアルバムを、上の姉が(遊学していた)京都から持ち帰った。これが大きかった。「秋の気配」「別れの情景Ⅰ」「水曜日の午後」「やさしさにさようなら」「通りすぎた夜」に、「有無を言わせない音楽」があり、その後、人生で最初に買ったシングル「さよなら」がリリース、そして「LIVE」の発売となった。

 その中の音質、音感、音の厚さ……あらゆる音に関することすべてが「別世界」の衝撃であり、まさに人生を変えた1枚となった。1980年リリースだから、いまから33年前、「Yes-No」がリリースされる直前のことである。(管理人)
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[ 2013/02/28 21:49 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)
 初めて、管理人さんにLPを録音してもらったのは、「selection1978-81」で、管理人さんの筆跡で曲名が描いてあったのをみて、外国の昆虫標本ラベルのようで味がありました。そのときはoff courseを誤解していて「LIVE」は嫌だ、といっていました。なかでも「思いのままに」に繋がる曲の流れは秀逸です。「思いのままに」を好きな女の子もいましたね。その子はバレンタインに手製のホットケーキにチョコをかけて箱一杯くれました。
 「君は君の唄歌え、僕はこの思いを調べにのせて」のサブにヤスさんのコーラスがはいっていきますよね。管理人さんと僕の小説、きっと意味あることだと思います。管理人さんとあえてよかったです。
[ 2013/03/05 21:01 ] [ 編集 ]
符号
「過去」というと真っ先に思い出したのがこのアルバムで、そこに「死」が絡んでくるとはまさか、と思いました。学校や社会のなかで自分の居場所がちょっと違うなと思う人が聴いたのがやっぱりこのころのオフコースだったのだと思います。それが「死」に結びついても。
それが僕らのつくったあの8ミリ映画になったのだと思います。主人公は「死に損ね」ますが……。
[ 2013/03/06 20:49 ] [ 編集 ]
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