絵日記 日日平安 夢 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.104
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夢 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.104

 大学のときの愛読誌はK談社が出していた「Days Japan」だったが、これは名うての反原発の雑誌で通っていたが、同時にビジネス誌でもあり、時々意味のわからない、大人の通貨分散や年収についての分析もあり、大人になるというのは同時にこういうことに手を出すことだ、と思っていた。ある意味バブル最末期の世代だったからかもしれないが、そういうことで、20数年のうちに、投資信託、外債や金といった「商品」にわずかばかりでも手を染めていた。真面目なスーツを着ていても、銀行や郵便局が投資信託という商品に扱うことが規制緩和だと、まことしやかに言われ、年金は目減りし、実質原資がどうなっているかすら、怖くて直視できないが、それは個人の資産としても同じで、ドルは130円、ユーロは160円くらいのときに買っているのもあるから、おそらく半分以下に目減りしているだろう。でもそれは株を買っていたとしても同じで、およそ半分になっている。今反原発の僕も各電力会社の以上に安定した配当金に、北陸電力を買おうとしたくらいだから、人のことは言えない。
 結婚して、子供を授かってからは、貯金どころではなかったから、ほとんどそのときの額面のままだが、ユーロは2011年の暮れに、ドルはようやくふんぎりがついて今週ほとんど手放した。DAYSの特集で、通貨分散や先物で、資産を増やす、といった経済評論家、一体どのくらい生き残っているのだろう。この類の人に国政を委ねて、国自体の資産をほぼ失くし、震災のときですら、米国債を売れない国家。これはすごいことだと思う。五島勉がノストラダムスの予言を外した、とたたかれたことがあったが、小泉や竹中平蔵が推進したことはもっと国民を追い込んだのではないか。でも、それを誰も言わないのは何故なんだろう。自民党が復権したとしても、その罪が消えたわけではない。
 ただ、誰が政権を持っていたとしても、アメリカにものを申せたか、おそらく無理だったろう。この国は米国にはむかって政権を維持できないのは、みな薄々感づいている。小沢一郎や鈴木宗雄にしても、あれほど悪評が立つのはなぜか。人間的に、能力的に信用はおけないにしろ、アメリカに認められないことが葬り去られた最大の理由か。
 日本中が不定愁訴気味で、本当に生きる力が湧いてこない人を見る。僕にはどうすることもできないが、今のまま、火力発電を停めてまで原発を動かす演出をした関西電力と利権。あな珍しや天声人語で中国の非難めいたことを書く朝日新聞。いつのまにかこの世は善と悪が渾然としているけれど、信じていれば必ず時代は変わる。だから、管理人さんも今の時代を見極めて欲しい。ドルもユーロも、スーツを着た人間も物を作らない人間も、変わる時代が来る。こんな明日が読めない時代、幕末以来じゃないか。楽しいじゃないか。もしかしたら、ドルやユーロを手放すのが無駄な抵抗になるくらい大きな時代の流れ。。。。「いいじゃないか、いいじゃないか」と踊るしかないかも。だから、チューリップのコンサートは行きましょう。でもいつだっけ?(ゲンゴロウ)

earth
地球?:「千と千尋の神隠し」のテーマで、山も街も何もかも生きていて、みたいな歌詞がある。あれスゴイ歌詞だと思う。この世の空も視点を変えれば宇宙の一滴、地球という惑星です。僕ら人間のちっぽけな悩みも、大きな海であり、一滴の水でもあることを暗示している気がする。
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[ 2012/09/04 10:22 ] 銀塩日記 | TB(2) | CM(2)
韓国人の生活が第一
8月30日付の韓国紙、東亜日報は、小沢氏が平成21年12月、民主党幹事長として訪韓した際、李明博大統領との会談で自身が首相となれば竹島の領有権を放棄すると発言していたと報じた。
現在の小沢氏は否定せざるを得ないが、竹島放棄発言は恐らく真実であろう。
小沢一郎は売国奴であったということであろう。
小沢氏が首相にならなかったのは不幸中の幸いである。
しかし、 「国民の生活が第一」党の党首になったのは、国民にとって不幸である。
心は、「韓国人の生活が第一」ということか。

[ 2012/09/04 14:34 ] [ 編集 ]
 これはおそらく事実でしょう。でもそれ以前に、ブッシュ時代に米国地名委員会では竹島を韓国領土と改めさせている。その時点で日本の外交と政府は無視された、ということ。その時点で福田首相は抗議をしなかった。だから自民党の罪は重い、といっている。小沢氏はそれを現実的に踏まえた、ということ。でも僕は個人的には小沢氏を全然信用していませんよ。
[ 2012/09/04 20:34 ] [ 編集 ]
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