絵日記 日日平安 2013年10月07日
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ブルーバード -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.143-

 日曜日はビオトープ管理士の施工部門を受けに行った。去年は計画だったから、これで一応二級は卒業の予定である。資料をみると過去問集だの、公式テキストだので、すっかり商売になっていて、はっきりいって術中にはまっている。でもこの公式テキスト、丸暗記しても問題は解けない、というテキストなので、受験生の皆さん、気をつけて、といったところか。あるいは問題がひねりすぎなのかも。
 僕自身はゴアの言うような「温暖化の原因が二酸化炭素」、「地球は温暖化している」、「シロクマが困っている」というような論調を丸飲みしているわけではない。そもそも地球が温暖化しているという定義は何なのか、気温の詳細な記録もないのに何世紀と比べて何度高い、とは確信をもってとてもいえない。太陽活動が単に活発化しているのかもしれないし、度重なる異常気象とされるさまざまな災害ももしガイアの復讐、あるいは人類の排除する動きなのかは誰にもわからない。はっきりしているのは、こういうあやふやなことすら商売にしてしまう、愚かしい生き物が人間というものだ、ということだ。
 農業サイドの論調の、水田の多面的効果にしても、生物の多様性に貢献している、という論調はかなり怪しいと思う。いろいろビオトープの勉強をしていくと、今の水田が江戸時代、もしくは昭和初期、もしかしたら昭和20年代までの農業に戻るなら、そういってもいいだろうが、今の水田の生物層は死の世界に近いくらい、単調な世界で、トノサマガエルも赤とんぼもいない、ただの人口環境であることがわかる。TPPでさらにその路線に突き進むだろうから、原発と同じで、一体どうすればいいのか、僕は分からない。
 原発の汚染水のだだ漏れにしても、東電の金というより、国民の電気代、もっというなら国民の税金を際限なく飲み込むブラックホールのようになっているのに、住専のときのように騒がないのはどういうことだ。この国費投入は国民のインフラ整備に回るわけでもない。最終的に海水と混ぜて、全部捨てましたとするためのシナリオだ。犬の散歩で糞を捨てるシャベルとビニール袋を持ち歩くのと同じだろう。真面目な飼い主さん、ごめんなさい。
 僕はもう未来を考えるのをホウキした。「自分の子供、一体どこへ就職するつもりだろう」、「年金なんか本当にあたるのかな」、「このままでは地球がどうかしてしまうのかな」なんて考え出すときりがない。だから決して流される、ということでなく、青い鳥を見続けていたいということだ。メーテルリンクのような結末だとまだ救われるが、現実のこの世界はどうかな。(ゲンゴロウ)

 愛想尽きような音で 錆びれた古い窓は壊れた
 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない
 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴けて
 この窓を蹴って 飛び立つ
 駆け出したら 手にできると言って
 いざなうのは 遠い 遠い あの声
 眩しすぎた あなたの手も握って
 求めるほど 蒼い 蒼い あの空
 堕ちていくと わかっていた それでも
 光を追い続けていくよ



cameragrip
カメラグリップ:この間の市の産業祭で、お目当ての黒檀の木っ端を買ってきました。越前市はタンス町というところがあるくらい、家具製造が盛んでした。だから、その際にでる木っ端で、いい木を物色するのが楽しみなんですね。写真はオリンパスのコンパクトデジカメXZ1と木っ端、そして木っ端からグリップを自作して取り付けた、オリンパスのデジカメ、XZ-1です。撮影しているときにえん魔くんが訪ねて来たので、一緒に入ってます。えん魔くんは子供心にHな部分があってドキドキしてみてましたね。キューティーハニーまでいくとさすがに堂々と見れませんでしたが。漫画では月刊ジャンプか何かで連載していた「けっこう仮面」、これも隠れてみてました。

bio
ビオトープ管理士試験地近くの風景:シグマDP2で撮った金沢市です。いい感じです。
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[ 2013/10/07 09:06 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)
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