絵日記 日日平安 2005年09月
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「ケイゾク」

 日曜、雨で草野球が中止のうえ、土曜の競馬でPATのお金がなくなったのでディープインパクトのレースを予想することもなくなり、ヒマに任せてひさびさ「ケイゾク」を一話から七話までみた。翌日は残りを全部。
 改めてみるとトリックなどはスカスカ(特に前半)でかなりどうしようもないのだが、これだけの独創性を原作なしのオリジナルで創った凄み、勢いみたいなものには改めて目を見張る。
 渡部篤郎演じる真山はたぶんテレビドラマ史上、最高のハードボイルドキャラクターだ。あの絶望、諦念に満ちたセリフをあのように毎話吐き、それでも何かを信じるしかなく自分自身の事件を掘り起こし傷ついていく。
 「人の記憶なんて曖昧なもの。人の記憶を消し去れば真実なんてなくなる」……この真山のセリフは中谷美紀演じる柴田の答えのセリフ(とのちの行動)でドラマとしては救われていくのだが、やはりこの言葉の重さは消えない。
 と、いまさらながらの「ケイゾク」評。
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[ 2005/09/29 00:28 ] ドラマ | TB(0) | CM(0)
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