絵日記 日日平安 銀塩日記
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ようやく9月 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.405

 ようやく休みだ。
 大分、更新間隔が空いてしまった。7月下旬から土日出勤になり、不定期休日で「休みのリズム」がとれない。連休でないのがこんなにも身体の疲れがとれないことが実感できた。暑さもあり、6月から体重8キロ減で、うれしい悲鳴。あの調子でいったら10キロ減も夢ではなかったろうが、今は落ち着いた。粉末プロティンを飲んでいる(人工甘味料なしのもの。ただし大豆原料は遺伝子組み換えだろうし、ホエイプロティンもどこの県のものか)。
 父親の入院が1か月を突破、母親とは口もききたくない状態で、夏季休暇はまだ1日も取ってない。単発の代休だと気力がないので、たまった録画(「YAWARA!」とかブラックジャック21」)をみる。だから今頃になって録画した「万引き家族」、映画館では「アルキメデスの大戦」をみているくらいだ(はっきりいって「アルキメデスの大戦」はチョー面白くなかった。95%くらい嘘で、フィクションを隠れ蓑にしないでほしい。「永遠のゼロ」とはエライ違い、神立さんの戦記を読んで勉強してほしい)。
 ってな具合で、延期になった花火大会は偶然休みで、独りで見に行った。不景気な中で花火の音と光はある意味人工物として美の極致で、ぼーっと見ていた。今年の夏はこうして終わっていったが、職場が変わるまでも含めて、小田さんのツアーを今年も経験出来た。
 とりあえず9月を迎えれたことは昨年の「テアトロンの奇跡の2日間」の夏と同じで、一年一年の自分の人生をまだ楽しんでいることができたことを実感できる。愛媛の聴衆はほとんど唄いつくしで、小田さん自体が涙ぐんでいた。こういう夏が続くのなら小田さんのツアーはまだまだやれる気がした。「また会うぞ」みたいなことを言って走り去る小田さん。2年後にまた会えるかな。ということでファンクラブのパネルを応募しました。
 そういう思いを噛みしめていたとき、父親がショートスティで足を骨折し、退院の見込みがまだわからない。ばっくれる施設、父親を無視する母親、フロアごと老人介護施設と化している病院。骨肉の争いが起こる予感がビシバシである。(ゲンゴロウ)

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花火大会:確か1週間遅れにやったかな。いつも走るマラソンのコース、河川敷で行わています。

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[ 2019/09/10 10:07 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

齢をとるということ -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.404

 本来なら、楽しいこととか、小田さんがらみのことを書きたいところだったが、話せば長いことながら、父親が骨折で2か月入院ということになり、いろんな意味で考えさせられた。
 そもそもがショートスティ中に骨が折れたのに、施設はばっくれ、理不尽な思いを噛みしめた。原発、韓国問題、そのほか様々なことが「ばっくれたもん勝ち」という、正に一億総ばっくれ時代である。
 これが発端、というわけではないが、家族中の介護問題が噴出し、骨肉の争いになりそうで怖い。家族中が齢をとっていく中で、介護や死というものと向き合っていく、ということは大抵の人にとって初めてであり、右往左往することもある。魂の学びとしてもきっと何も消化せず、次の世界に引きずってしまう確率が高まるだけで、辛い時期である。
 この間、メダカを飼ったことは書いたけれど、その容器に8年くらい前、ハスの種をまいた。確か南条の花ハス祭りか何かでもらったものだが、捨てるのもかわいそうなので、投げ入れておいた。それがようやく開花した。
 サボテンにしろ花ハスにしろ、その持ち主が生きている間共有している物質であるが、持ち主が死んだ瞬間に無価値になりそうな危うさがある。文鳥も「一緒の時を過ごした」というだけであの世も別の世界に行ってしまう。それでも人はその無意味なことを繰り返している。
 小田さんは今回の追加公演では最後の最後の瞬間まで「またやるぞー」の一言がでなかった。様々な思いがあるだろうが、小田さん自体の生き様は「無意味」であったらできるはずがない。それが人生の学びのカギなんだろうな。(ゲンゴロウ)

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花ハス:こんな感じで咲く。オーソドックスな桃紫の花である。

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文鳥:ピーちゃん。オスだから気が強い。
[ 2019/08/08 14:22 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

つまらないことを書き連ねて -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.403

 夏の暑さと仕事が変わって、ややヘロヘロ気味。例えていうなら珊瑚海海戦で、450kg爆弾を受けて発着艦不能になり、「戦闘航海に支障なし」と打電した空母「翔鶴」の状態、といえばわかりやすいだろうか。
 そんなわけで、つまらないことを幾つか。

①まず今日は土用丑である。平賀源内のオペレーションにデビアズのスィートテンダイアモンド並みにひっかかり、鰻丼弁当を2つも買った。夜8時くらいにスーパーへ行ったから半額だったが、本当の鰻かば焼きは安くなっておらずやや欲求不満。鰻が深海に卵を産むのはレムリア大陸の名残、といわれているのは本当か?と思いつつ絶滅危惧の鰻を食べる。

②絶滅危惧といえばメダカで、基本的に日本には2種の亜種がいるが、今回はうちのメダカで、仕事が変わって、オープンの日になぜか水が抜けていて全滅という悲劇に。ということでメダカを買った。品種というか系統は青メダカの「マリンブルー」を25匹くらいで4千円くらいの稚魚を。メダカ用餌と掃除をしてくれるミナミヌマエビを買ってきた。少し楽しみかな。

③仕事の展示用にも使えるか、とスズムシを2つがい、600円で買った。チーズと人は参を♀は食べ続け、♂の「リーンリーン」という演奏に振り向いてくれない。「あしたのジョー」でパンチドランカーの疑いがあるジョーに白木葉子が「これは厳然たる事実です」とつきつける展開と同じで、♂の婚活はいつの世も悲劇のにおいがする。

④ずーっと気になっていたCanon FTbのファインダーに虫が死んでいるのを業者に修理してもらった。でもなんで一眼レフの中に虫が入ったのか?

というような日常であった。(ゲンゴロウ)

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鰻弁当の広告:いい値段である。これ以上高くなったらもう売れないだろうな。

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一眼レフ:この虫がファインダーの中に。不思議だ。
[ 2019/07/29 11:31 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

武生に来たらボルガライス -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.402

 なぜボルガライスか?越前市出身の漫画家、池上遼一展が開かれていて、市の公会堂まで見に行ったら、越前市の新しいメニュー、ボルガライス(オムライスの上にトンカツが載っているもの)のポスターを池上氏が描いた関係上、ボルガライスフェアがあり、クイズを解答するのに店に行く必要があったからだ。
 ボルガライス自体は多少の個性があるにしろ、推定1200kcal以上の高カロリー食であることは疑いなく、そう何度も食べれないが、池上氏は水木しげる氏のアシスタントで出発し、僕らが「プロゴルファー猿」、「がんばれ元気」を愛読していたころの少年サンデーに、「男組」を連載していた、ということを再認識した。当時のマンガ家が生き残っている、ということ自体が奇跡的であり、ボルガライスもどのくらい受け入れらていくか、見ものである。
 齢を重ねるにつれ、人間自体は、新しいことを勉強するのが苦痛になっていくが、今回異動してからの新しい仕事の関係上10年以上遠ざかっていたオオクワガタに再度挑戦する、といった、若い時の人生の迷いが50代に関係していくことに帰結していく。かつて「黒いダイヤ」といわれたオオクワの価格が下がり、より品種改良が進んだ「家畜化、ペット化」が進んでいるのを実感した。
 今回は子供相手に、「生きている昆虫」に触れることを優先したが、この考え方が時代遅れなのかもしれない。「人の革新」は安彦良和氏ではないが、セイラ・マスの言った通りで「人がそんなに便利になれるはずがない」のだ。(ゲンゴロウ)

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武生に来たらボルガライス:こんな感じ。池上氏のポスター。

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男組:これは懐かしい。サンデー、読んでなかったけど。
[ 2019/07/19 11:15 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

第15回南越前町花はす早朝マラソン大会-ゲンゴロウの銀塩日記 vol.401

 前回で記念すべき400回だったが、それっぽく書かなかったので、次回500回に向けて頑張ります。
 で、今回はもっと少ない15回である。第15回南越前町花はす早朝マラソン大会で、昨年は7月22日に予定したが、超猛暑で全国的に熱射病が続出していた関係で中止となった。本年は時期を7月7日まで早め、おまけに開始時刻も早めて開催。5月の名水マラソンでゴールまで走って棄権という屈辱から1か月。どこまで走れるか。
 朝5時半に会場入り。全力少年が6時10分の10kmにエントリーしていたので、少し話そうと早く行ってみたら、家族の所用でまさかの棄権だったが、ゲンゴロウと話すためだけに来てくれて大感激。ありがとう。
 6時50分から5kmの部で、実に2年ぶりの出走。名水ほどではないにしろカラダは40代の頃と大違い。心臓がバクバクで、2km超えてから辛かった。最後の1kmはなかなかの修行であった。とはいえ10人くらいは抜いたか?
 結果。気温23℃、湿度87%。27分31秒。281人中96位で、自己ベストから3分ほど遅いが50代には50代の走り方があるということで満足。
 終わった後は立っていられず、シソ味かき氷、スポーツドリンクで冷却。体調が戻らないまま、そもやま温泉に入ったらまた気持ち悪くなり、そのあと越前市のかくれた名物「ボルガライス」を食べにいったら、気が変わって「ひっでぇ丼」を注文。豚天、デミグラスソースの豚角煮、ソースカツ、タルタルソース添えというボリュームで完食したけれど数時間気持ち悪いままだった。なぜボルガライスだったかは次回。
 朝から晩まで気持ち悪い1日だった。(ゲンゴロウ)

20190708
[ 2019/07/08 16:51 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)
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