絵日記 日日平安 銀塩日記
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ゴーツー何たらの只中で -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.436

 土日は相変わらず仕事で、ゴーツーなんたらとは?みたいな只中である。
 こんな中でもゲンゴロウは交尾のまねごとをしていた。短日条件ではしないと思っていたが、飼育下での特異現象かもしれない。
 休みは少ないが、週末の仕事は芋ほり体験とかフラワーアレンジとかの家族体験だったから、子供やみんな喜んでくれればいい、みたいな感じ。
 でもこんな調子だと、ゴーツーなんたら期間中に「娘を探して600km」、「2020年娘探しの旅」は夢のまた夢でだし、仮に行っても文鳥の雪ちゃんを置いてゆくことはできない。でも、管理人さん、もし来年小田さんのツアーがあったら、2回は行きたい。
 それと今土地を探している。ゲンゴロウ養殖場と無農薬畑を作りたいから、小さな池と有機畑ができる広さ、10坪くらいのハウスが建てれる環境がいい。サボテン屋とゲンゴロウ養殖、どちらも採算に合わないだろうな。(ゲンゴロウ)

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交尾もどきのゲンゴロウ:こんな感じ。上がオス。オスは前脚に吸盤がある。

20201013b
イモ掘:こんな感じ。台風が外れたからできた。子供は喜んだ。
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[ 2020/10/13 12:40 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

町をぶらぶら -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.435

 ある学会支部で○○賞を頂けることになった。研究は1○年、学会発表は4○本、論文類は○0本弱と、業績を調べていたら、もう自分が研究をやることはないかもしれないな、とふと思った。平成14年に○○賞をもらったときは、「まだ自分はこれから」と思い、一人だけリボンを着けずに壇上にあがったっけ。あれから18年。
 小田さんが50代のときはもっと若くて、夢があったのかもしれないが、自分は、と問いかけてみる。
 定年後に何をしたい自分がいるのか、町内外をぶらぶら。サボテン屋をやろう、とはいっても、土地かぁ。そんな感じでぶらぶら歩く。
 こんなところに新しい家かぁ。ここの用水はいい感じだなぁ。ここの木はいい感じに育ってるなぁ。
 不動産屋に2軒入って情報収集。大体坪○○万円かぁ。ローン組んでも定年までの年数で割ると結構なもんだなぁ。
 あと○年なんてあっという間だな。ゲンゴロウの養殖もしたいなぁ。
 今回の人生で何をしたくて何ができるんだろう?
 それを探していかないと、な。(ゲンゴロウ)

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用水:きっと何年か前の撮った。何か惹かれるんだろうな。

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:ずっと家族とともに在ったんだろう木。そういえば山も行ってないな。
[ 2020/10/07 11:17 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

老後 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.434

 施設に入っている父を見舞いに行った。
 おそらく僕が息子という認識はなくて、親戚のだれかだと思っている。だから、僕はいつも車で県外からくる設定になっている。今日は好物の栗饅頭を持って行った。僕自身は息子であろうとなかろうと、喜んでくれればいいと思っている。いつもスケッチブックを持って行って何か絵を描いて、それで会話する。絵がうまいことが役立つ。
 この間は「のらくろ」の復刻版を小学校の時に買ってもらったことを話した。父の話はきっといきなり80年以上前にタイムスリップしている。
「子供の時は農業をしていた。本は滅多に買ってもらえなかった」
 もう60年分の記憶がない。もしかしたら忘れようとしているのか。
 今日は文鳥の話だ。雪に会わせたいのだが。コロナより雪だ。
 今日、雪は2回水浴びをした。(ゲンゴロウ)

20200915
[ 2020/09/15 07:02 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

ゲンゴロウの幼虫 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.433

 夏休み企画の展示用ゲンゴロウが産卵した。で、幼虫が孵化したのだが、流石ゲンゴロウ。飼育難易度はオオクワガタの50倍はあるだろう。その難しさは幼虫の餌すべて生餌ということが高いハードルで、その食べる生餌の量が1匹当たりの推測値だが、初令でボウフラ10匹、ハサミムシの幼虫7匹、二令でハサミムシの成虫が16匹、終齢がイナゴ30匹、という膨大な代用餌(本来は水生昆虫が餌)を食う。よくコウノトリが1日700gのドジョウが必要、といわれるが、それらの餌になってもおかしくないゲンゴロウの生存できる環境が、とにかく多様な生物相の質と量が必要である。代用餌のイナゴが通常ギンヤンマのヤゴだとすると、もっと明確になるだろう。
 それでも親になれない幼虫の多さが際立つ。新作でない方の「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」で、古代進が「大きな、大きな代償だった。」とつぶやくようにいいたくなる。
 初令で死んだ幼虫3個体、間違えて水道に流した1個体、
 死んでいたゲジを餌にして死亡した終齢個体1、それを餌にして死んだ終齢1個体、
 結果、生存しているのが終齢2個体、2令2個体。生存率40%である。しかもまだ成虫になっていないのだ。
 解せないのは、ゲジを食べて死んだ幼虫を、違う幼虫の餌にしても幼虫死亡するのは、残留農薬、もしくは家庭用殺虫剤か?僕らの食べている食品自体、どれだけ農薬が浸透しているのか恐ろしくなる。
 僕のペンネームであるゲンゴロウ。その昆虫が日本にいなくなったら、ペンネームは変えないといけないな。(ゲンゴロウ)

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ゲンゴロウの幼虫:2令末期である。英語でウォータータイガー、日本では田ムカデと呼ばれて嫌われた凶暴な虫だが、もはやF県の田んぼで見ることはない。
[ 2020/09/02 10:11 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)

一体何日ぶりの日曜日 -ゲンゴロウの銀塩日記 vol.432

 曜日感覚がなくなって久しいが、少なくとも8月に入って初めて日曜が休み。もっというと初めての連休。ついでにいうと、管理人さんが帰省しているのも知らなかった(笑)。
 もっともこの田舎の濃い空気では管理人さんに会うことはできなったろうが。
 で、この状態で外に出ることもなく、日常に疲れていたら、サボテンが暑さでほぼ壊滅。
 南太平洋海戦で空母ホーネットを沈めたけれど、空母瑞鶴のベテラン搭乗員が壊滅みたいな感じで、心がすさむ。どうでもいいが、サボテンは暑さに強いわけでもないので37℃とかの気温、特に熱帯夜は嫌う。で、失ったサボテンの中で今回特に上げるのが、俗にいう牡丹類で、あまり愛着もなかったアリオカルプス・ブラボアナスで、2本のうち1本が消滅。ソロモンの攻防でギレン総帥が放ったソーラーレイみたいなもので、いつ消えたのかわからない。こんな感じで1本も怪しいが。
 そんなに好きでもないのに失うと惜しくなるのが、人間の性。で、ヤフオクで7000円で購入したのがこれ。いったいどこがサボテンかわからない姿。こういうのは人気があるようなないような。こういうのを20年か30年栽培してると手放せなくなるから不思議。
 花籠はきっと30年以上ぼくのところで生きているが、買ったときは2000円の輸入球。
 メキシコの岩肌で生まれて、この日本で30年かぁ。人間の寿命というか、定年後の人生も○年。人間の生命とか時とかすべて短いもんなのに、ね。(ゲンゴロウ)

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写真1 もともとのブラボアナス なんか枯れそう。これでも実生8年以上たってる。

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写真2 新しく買ったブラボアナス、渋すぎる。きっと12年くらい。

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写真3 僕のところで30年たってる花籠。きっと現在、僕より年寄り。
[ 2020/08/24 10:09 ] 銀塩日記 | TB(0) | CM(0)
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